保健師職能委員会
活動目標
- 県民の健康的な暮らしの実現のため、予防的視点を踏まえ健康課題の解決に向けて取り組み、具体的な保健師活動の技術や専門性の向上を図る。
活動内容
- 最新情報の提供や研修会等を通して、地域で働く保健師全体の資質の向上を図る。
- 県内の各分野で働く保健師等が交流し、情報交換をすることで相互の連携を図る。
- 日本看護協会職能委員会と連動した研修や活動を行い、最新情報の把握や周知に努める。
- 講演会や職能委員会だよりを通して会員増を図る。
- 全国保健師長会などの職能団体と連携し、ネットワーク強化に努める。
- 職能委員会活動や講演会の内容等を報告し、多様な保健師活動を共有する。
■保健師職能だより(年1回12月発行)
■研修会(年2回)
- 令和5年度 4職能合同研修会「メンタルヘルスと自殺問題」報告書はこちら
- 令和5年度 第1回研修会「セルフ・ネグレクトのアセスメントとケア報告書はこちら
- 令和4年度 3職能合同研修会「~それぞれの立場から患者に寄り添うACPを考える~」アンケート結果はこちら
- 令和4年度 第1回研修会「最近注目の"コミュニティーナース"ってなあに? ~人とつながり、まちを元気にするコミュニティーナース~」報告書はこちら
■職能集会・講演会(年1回)
- 2024年度 職能集会・講演会「セルフ・コンパッションとは~こころを癒し、前向きに看護するために~」報告書はこちら
- 令和5年度 職能集会・講演会「今日から活かせるナッジ理論~人材育成・業務改善・地域に活かせる仕掛けづくり~」報告書はこちら
- 令和4年度 職能集会・講演会「楽しく仕事をするモチベーションアップ術 ~自分も周りも勇気づけていくために~」報告書はこちら
■その他
活動計画
- 定例会:年12回
- 研修会:年2回、延定員350名
- 研修会の報告は、随時ホームページに掲載
- 職能集会・講演会:年1回、定員100名
- 職能だより発行:年1回、発行部数、800部、配布先:県市町村・企業・病院・地域包括支援センター等