活動目標

  1. 県民の健康的な暮らしの実現のため、予防的視点を踏まえ健康課題の解決に向けて取り組み、具体的な保健師活動の技術や専門性の向上を図る。

活動内容

  1. 最新情報の提供や研修会等を通して、地域で働く保健師全体の資質の向上を図る。
  2. 県内の各分野で働く保健師等が交流し、情報交換をすることで相互の連携を図る。
  3. 日本看護協会職能委員会と連動した研修や活動を行い、最新情報の把握や周知に努める。
  4. 講演会や職能委員会だよりを通して会員増を図る。
  5. 全国保健師長会などの職能団体と連携し、ネットワーク強化に努める。
  6. 職能委員会活動や講演会の内容等を報告し、多様な保健師活動を共有する。

■保健師職能だより(年1回12月発行)

■研修会(年2回)

■職能集会・講演会(年1回)

■その他

活動計画

  1. 定例会:年12回
  2. 研修会:年2回、延定員350名
  3. 研修会の報告は、随時ホームページに掲載
  4. 職能集会・講演会:年1回、定員100名
  5. 職能だより発行:年1回、発行部数、800部、配布先:県市町村・企業・病院・地域包括支援センター等

研修・イベント